人生のイチブとゼンブで遊ぶろぐ

世にもカオスなライフスタイル

【前編】幹事を任され人間関係が崩壊した話

みなさんこんにちは、A汰です。

 

リアルに人生初の人間関係が崩壊した話をさせてください。

 

■登場人物話

【A先輩】男性。1つ上の先輩。

【Tさん】A先輩の奥さん。

【M先輩】男性。A先輩の小学生時代の同級生で、僕と仕事終わりに喫茶店に行く仲

【Sさん】女性。Tさんの大親友。

【Yさん】男性。Tさんの同級生でヒゲが似合う兄さん。

 

 

2017年12月。

 

久々に電話が鳴りました。

 

僕の1つ上のA先輩です。

 

名前が同じイニシャルなのはスルーしてくださいね。

 

アラサーに到達すると突然の電話には本当にヒヤヒヤしますよ。

 

冠婚葬祭のめでたくない方の報告なのか、ただの世間話なのか、メンタルが弱い僕の心臓に悪い。

 

A汰「お疲れ様です!」

A先輩「おつかれー。ちょっとお願いしたいことがあって電話したんだ。」

A汰「カネと女の話以外は聞きますよ。」

A先輩「残念ながらどちらも違うな。俺、5月に結婚するじゃん?二次会の幹事をお願いしたいんだけどいいかな?」

A汰「全然いいですよ!」

 

僕は何も躊躇することなく引き受けました。

 

先輩が結婚することは前々から聞いていたし、奥さんのTさんのことも知っています。

 

A先輩「ありがとう!急で申し訳ないんだけど、来週の週末くらいに幹事の顔合わせ会をやろうと思ってる。予定は空けれそう?」

A汰「もちろんですよ。幹事は複数になるわけですね?」

A先輩「そうそう。嫁さん側の幹事が2名決まってて、もう1人はM君。」

A汰「そうなんですね。M先輩とは最近よく会ってるので安心です!」

A先輩「彼も快く引き受けてくれたんだわ。もう遅い時間だし、電話切るぜ。」

A汰「また当日連絡入れます。おやすみなさい。」

A先輩「うん、おやすみー。」

 

つまり、新婦側の友達2人、新郎側の友達2人で結婚式の2次会の幹事をやってくれとの依頼でした。

 

僕はとてもワクワクしたのを覚えています。

 

20代の頃、夜通し遊んでくれた先輩が第二の人生を歩もうとしているお手伝いをお願いされた嬉しさで。

 

それも、仲の良いM先輩とお手伝いできるからなおさら楽しみ!

 

もしかしたら、その場で良い出会いがあるのではないか?

 

いやいや、そのような下心があると目的がおかしくなってしまうのでこれもスルーで(笑)

 

何か週末に予定ができると、平日のサラリーマン業はいつもより気合いが入り、やる気が出てスムーズに進んでいる気がしました。

 

毎日同じことの繰り返しのはずなのに不思議な平日でしたね。

 

そして待ちわびた金曜日。

 

僕は待ち合わせの場所に向かい、オシャレなレストランに到着。

 

久々に先輩夫婦とご対面し、Tさん(新婦さん)側の幹事2名と初対面。

 

幹事同士が初対面なので先輩夫婦も顔合わせの仲介役として来てくださったのです。

 

Mさん(新郎側幹事)は予定があって顔合わせ会は欠席とのこと。

 

A汰「お疲れ様です!初めまして、A汰っていいます。」

Sさん「初めまして、Tさんの親友です!」

Yさん「よろしく!Tさんの同級生です!」

 

幹事会というよりも、食事会のように楽しめました。

 

いろいろ話していくうちに、軽く二次会の打ち合わせムードになったのです。

 

そりゃそうですよね。

 

そのためにみんな時間を作って集まったのだから。

 

まず、最初に出た話題が定番のビンゴゲーム大会の内容。

 

 

ん??

 

 

ちょっと待て。

 

二次会パーティーの内容の打ち合わせの場に新郎新婦が居ていいのでしょうか?

 

僕は過去に1度だけ、友達の結婚式の二次会の幹事を引き受けたことがあります。

 

その時は新郎新婦には一切パーティーの内容を明かさずにやり遂げました。

 

結果、笑いあり、涙ありの個人的に素晴らしい二次会になった経験があります。

 

普通は内容は内緒でやるものですよね。

 

僕は打ち合わせの場に新郎新婦がいること自体に違和感を覚えました。

 

新郎新婦に内容は明かさないようにするからこそ、当日楽しんでもらえるっていう幹事のイメージがあったので。

 

ここにいる全員が何も疑問を感じることもなくビンゴゲームの内容について話しています。

 

新婦Tさんと幹事Sさんが中心になっています。

 

Sさんと別の幹事の人が中心になって話しているわけじゃないですよ?

 

聞いたこともないルールのビンゴゲームについて話していて何のことかさっぱりです。

 

男性サイドは蚊帳の外。

 

A汰「あのー、僕とMさんは受付とかやらせてもらったらいいですか?」

Sさん「そうね、ほとんどこっちで決まってるし、じゃあ受付お願い。」

Yさん「そしたら俺は音響やるよ。」

Sさん「司会はMさんにお願いしようかな。」

A汰「またLINEグループでお願いしてみましょう。」

 

あらかじめLINEグループが作られていて、僕も入っていました。

 

みんな頻繁に会うことは難しいため今後はグループトークでやり取りしていく流れになります。

 

こんな感じで異例の顔合わせ会?打ち合わせは終わりました。

 

 

後編へ続く


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