神戸人がストレス社会で遊ぶろぐ

ただのサラリーマン日記。いかにお金をかけずに遊ぶか。

攻撃的な辛口上司が異動になって分かったこと

どうもこんにちは、A汰です。

なにかと細かくて厳しい上司や先輩というのはどこの会社にもいるかと思います。このような人って立場の弱い人からすれば、やはり話かけづらく感じたり、場合によっては職場の天敵のような存在になってしまいます。

厳しく辛口の人って、生理的に無理!ってなる人もいれば、会社からいなくなってほしいって思う人もいますよね。一歩間違えればパワハラになるわけですから。

もし、このような上司や先輩が異動などで本当に会社からいなくなってしまったら、その部署はどのような状況に陥ってしまうのでしょうか?

今回は僕の辛口上司が異動になったことによって、部署で起きたメリットとデメリットをご紹介します。

 

■メリット

口調がキツくパワハラを受けている!ってなってしまうと少し大げさなのですが、周りの社員はというと、極力あの人に怒られないように突っ込まれないようにとプレッシャーを感じながら仕事をしていたのはたしかです。

やっぱり口うるさい上司がいなくなるわけですから、肩の力が抜けてリラックスした状態で仕事に取り組める人が増えました。集中して緊張感を持って仕事をするのも考え方のひとつであると思いますが、僕らは人間であり動物なのでストレスと気疲れが身体の負担になってしまいます。それが原因で体調を崩したり、ミスが勃発するなど悪循環を招いてしまうことがなくなるわけですから、辛口上司がいなくなることは一部の人にとって大きなメリットですね。

 

■デメリット

厳しい上司がいなくなったとなると、ホッとひと安心する人ばかりならいいのですが、そういうわけにはいきません。厄介なのが、今まで猫をかぶっていた人が好き放題するんですよね。言い方は少し汚いかもしれませんが、調子に乗っちゃう人が出てくるんです。

例えるなら、学校の部活動で先輩が引退してしまうと、大人しかった人が突然覚醒してしまうみたいな感じですかね。面白いくらいにいい大人が会社で何やってんだ、何言ってんだっていうくらいの悪い環境にもなりかねます。

年功序列と縦社会は馴染みにくい環境ではあると思いますが、人の第一印象はほぼ見た目から入る心理がありますから、やはり若すぎず年上の厳しい上司が1人は居た方が部署のバランスが安定することだってあるということなんです。

 

■まとめ

今回異動になった僕の上司は、電車の中でマナーが悪い人には口頭で注意をしますし、思ったことをすぐに発言する典型的な大阪人です。もちろん職場でもたまにキツいことを言う人ですが、本当に重要な場面でしかダメ出しはしませんし、そのダメ出しはいろんな人にまんべんなく発言します。ただ単に厳しいだけの人ではなく、色々な人にコミュニケーションをまんべんなく行う人でした。

上司も人間ですし、どのような接し方の人が正解なのかはハッキリとわかりませんが、パワハラにならない程度の嫌われ役上司というのは部署に1人は居た方が良いと思います。

あとは、アメとムチのような関係になる優しい人がいるとバランスの良い職場になりますね。

日々、仕事に取り組む日常の中で、スラムダンクの赤木と木暮のような湘北名物アメとムチに当てはまる社員を見つけてみてはいかがでしょうか。