神戸人がストレス社会で遊ぶろぐ

ただのサラリーマン日記。いかにお金をかけずに遊ぶか。

僕の会社でフォトハラスメントが起きた

こんにちは、A汰です。

最近になってさまざまなハラスメントが話題になりました。嫌がらせ、暴言、暴力、残業の強要、キャパオーバーな業務など、一言でまとめてしまうとパワハラになってしまいがちです。しかし、今現在では相手が肉体的苦痛と生鮮的苦痛のいずれかを感じた地点でハラスメントの名称が異なり、35種類ものハラスメントが確認されています。

その中のひとつである、フォトハラ(フォトハラスメント)が僕の会社で発生しました。今回起きたフォトハラについての内容を具体例として紹介し、その定義と自身ができる範囲の対処法を記事にまとめました。

 

■フォトハラとは?

相手の姿を勝手に撮影したり、その写真を無断でSNSやインターネット上にアップして不快な気持ちにさせるハラスメントです。悪意があってのことならもちろん超絶迷惑ですし、良かれと思っていたとしても相手が不愉快になればフォトハラに該当します。例えば、会社のイベント行事でみんなで仲良く集合写真を撮影してフェイスブックやインスタグラムにアップしたところ、撮影メンバーの中の一人が「私だけ目が半開きで写り方が悪い!」なんてことがあった時は、写真の投稿主が訴えられることだってありえるということなんです。

 

■僕の会社で起きたフォトハラの内容

これは実際にあった出来事なんですが、総務部の責任者から僕の上司宛に一通の社内メールが入りました。そのメール内には赤に近いジャケットを着た従業員の写真が添付されていたのです。本文には、明るい色の服を着て通勤するなといった内容が書かれていました。もちろん撮影された社員の人は、まさか自分の写真が社内メールで共有されていることなんて知りませんし、こんな卑猥なことを直接本人に言えるはずがありません。

 

■上司が行った対応

上司のさらに上層部の責任者から、このような扱いをされては、いかに相手に語弊・不満を招くのことなく「明るい服を着るな」と部下へ伝達するべきか、言葉を選びまくって各部署へ対応しなければいけなりません。結果的に僕の上司は、撮影された社員のことは伏せたうえで、部署全体に通勤時の服装カラーの規制を行いました。

 

■法的措置は取れるのか?

今回のケースだと、もし撮影された本人が精神的苦痛を受けたりした場合には、プライバシーの侵害、名誉毀損、肖像権侵害などで損害賠償請求できる可能性があります。

 

■自分がフォトハラを受けた時の対処法

気分的になんともなければ対処は本人の自由かと思いますが、もし裁判を検討される際には証拠が必要になります。今回は写真がきちんとパソコンに残るわけですから、被写体がメインではっきりとしていればバッチリです!

 

■まとめ

ハラスメントが起きた、受けた場合は必ず証拠となるものを残しておきましょう。今回の事例は揉み消された?ような形で終わりましたが、自分の写真を無断で社内メールでバラ巻かれると気分が悪いものです。だったら、こちらも上司の悪事を労働基準監督所にバラ巻いてもいいわけです。