人生のイチブとゼンブで遊ぶろぐ

日記と神戸のことがブログのイチブ

幹事を任され人間関係が崩壊した体験談-混沌編-

こんにちは、A汰です。

前回のお話で完結を迎えると思いきや、幹事としての仕事がゼロからのスタートとなったのだ。

 

僕は仕事終わりにM先輩と会った。

なんか、お互い大変な事件に巻き込まれたような気がして笑うしかなかったのだ。

A汰「おつかれっす!笑」

M先輩「おつ!腹減った!笑」

A汰「肉食べません?」

M先輩「いいね!肉といえはあそこだな!」

ちょうど僕らはその頃、いきなりステーキの常連になっていた。いままでの不満をぶちまけるかのように肉をむさぼり食った。

M先輩が司会をクビになってから、たったの2、3日で一気に幹事のトップに登り詰めたのだ。もしこれが自分の会社で起きたなら、さぞかし気分がいいだろうな。そんな会話で盛り上がったところで、また幹事としての仕事がスタートするのだった。

その後、またLINEグループのトークでみんなの予定を合わせて集合する日を決めていく。

僕とM先輩は実際に会って話はしてるものの、先輩夫婦には未だ会っていない。前編でもお話させていただいたが、二次会のアイデアはビンゴゲームをやることだけが決まっている状態で、しかも、そのビンゴゲームは特殊なルールらしく、新婦のTさんと幹事を辞退したSさんだけで話合って決めたもので、二人だけが知っている。まずは、僕らがTさんにこの内容を聞き出す必要があるわけだ。新しくLINEグループを作ったものの、まず先輩夫婦に直接会わないといけない。

M先輩「お疲れ様です。みんなで会える日を決めていこうと思うのですが、いずれかの日曜日とかいかがでしょうか?」

A汰「僕はいつでも大丈夫ですよ!」

A先輩「俺も日曜日なら仕事休みだから大丈夫!」

Tさん「OKです!今のところ色々予定が埋まってるから、空き次第連絡させてもらっていい?」

M先輩「準備とか忙しいもんな。待ってますよー。」

 

またここでトークは一旦終わった。

まだ結婚式まで4ヶ月猶予があるから何とかなるだろう。そう思って気持ちも一旦落ち着いた。あとは、僕ら二人では手が回らない可能性を見越して、代わりに受付をやってくれる人を探すことだ。

人脈の薄い僕らは、再度人探しからスタートしたのだった。

 

そして次の日。

 

Tさん「おつかれー。ちょっと教えてほしいんだけど、Sさんは何と言って幹事のグループ抜けた?」

A汰「お疲れ様です。私必要ないみたいだから、あとは二人でがんばって。そう言って抜けていきましたよ。」

Tさん「そうなの。彼女はまだ幹事として色々動いてるみたいだよ?」

M先輩「そうなのか!そしたらもう話はそっちの方で進んでるってことか?」

Tさん「そう連絡あったけどね。」

 

はい??

 

証拠はないが、たしかにM先輩と僕は見たぞ。

私必要ないみたいだから、あとは二人でがんばって。

そのトークを最後にグループトークから退出したのを目撃した。

だから、僕らは幹事を辞退したと受け止め、いままでのことを忘れてゼロからスタートしたのだ。

一体この人は何がしたいのだ?

何をするつもりなのだ?

個人の連絡先も知らないし、事情も伺えないし頭が混乱した。

すぐにM先輩から電話が鳴った。A先輩の結婚式には参加するけど、二次会には行かないという連絡だった。もちろん、僕も同じ気持ちだ。僕はA先輩に電話をして話をした。

A汰「お疲れ様です。」

A先輩「おつかれ!なんか色々申し訳なかったな。」

A汰「いや、何も先輩は悪くないですよ。僕らの力不足もありましたし。それで、二次会には参加せず結婚式だけ参加させて頂こうと思ってます。」

A先輩「全然いいよ!来てくれるだけでありがたいと思ってるからさ!M君からも二次会不参加って連絡があったわ。気にしないでな!」

A汰「本当に申し訳ないです。あのLINEグループも退室してくださいね。」

A先輩「そうだったな(笑)俺も抜けておくわ。また近々ご飯でも行こうぜ!」

A汰「そうですね!」

A先輩「じゃ、電話切るわ!」

 

祝うはずの先輩からフォローして頂き僕は自分の力不足や数々の自分の行動に後悔した。

もしあの時、何も言わずに司会を任せていたら良い二次会になっていたのだろうか。

 

ハッピーエンドではないが、世にもカオスな体験談はここでおしまい。

世の中便利になっものだが、今回のような打ち合わせは絶対にSNSで済まそうしないこと。

文字だけでは、人の気持ちや感情って伝わりにいですから。