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幹事を任され人間関係が崩壊した体験談-前編-

こんにちは。

なんちゃってブロガーのA汰です。

人生初の人間関係が崩壊した話をさせてください。

 

2017年12月。

久々に電話が鳴った。

1つ上のA先輩だった。名前が同じイニシャルなのはスルーしてほしい。

アラサーに到達すると突然の電話には本当にヒヤヒヤする。冠婚葬祭のめでたくない方の報告なのか、ただの世間話なのか、メンタルが弱い僕の心臓に悪い。

A汰「お疲れ様です!」

A先輩「おつかれー。ちょっとお願いしたいことがあって電話したんだ。」

A汰「カネと女の話以外は聞きますよ。」

A先輩「残念ながらどちらも違うな。俺、5月に結婚するじゃん?二次会の幹事をお願いしたいんだけどいいかな?」

A汰「全然いいですよ!」

 

僕は何も躊躇することなく引き受けた。先輩が結婚することは前々から聞いていたし、奥さんのTさんのことも知っている。何度か小規模のBBQでTさんとも顔を合わせていたからだ。

 

A先輩「ありがとう!急で申し訳ないんだけど、来週の週末くらいに幹事の顔合わせ会をやろうと思ってる。予定は空けれそう?」

A汰「もちろんですよ。幹事は複数になるわけですね?」

A先輩「そうそう。嫁さん側の幹事が2名決まってて、もう1人はM君。」

A汰「そうなんですね。M先輩とは最近よく会ってるので安心です!」

A先輩「彼も快く引き受けてくれたんだわ。もう遅い時間だし、電話切るぜ。」

A汰「また当日連絡入れます。おやすみなさい。」

A先輩「うん、おやすみー。」

 

僕はワクワクした。

若かれし頃、夜通し遊んでくれた先輩が第二の人生を歩もうとしているお手伝いをお願いされた嬉しさで。

それも、仲の良いM先輩とお手伝いできるからだ。もしかしたら、その場で良い出会いがあるのではないか?いやいや、そのような下心があると目的がおかしくなってしまうのでこれもスルーで(笑)

何か週末に予定ができると、平日のサラリーマン業はいつもより気合いが入り、やる気が出てスムーズに進んでいる気がした。

毎日同じことの繰り返しのはずなのに不思議な平日だった。

そして待ちわびた金曜日。

僕は待ち合わせの場所に向かい、オシャレな居酒屋さんに到着した。

久々に先輩夫婦とご対面し、Tさん(新婦さん)側の幹事2名と初対面。私たち幹事同士が初対面なので先輩夫婦も来てくださったのだ。Mさん(新郎側幹事)は予定があって顔合わせ会は欠席とのこと。

A汰「お疲れ様です!初めまして、A汰っていいます。」

Sさん「初めまして、Tさんの親友です!」

Yさん「よろしく!Tさんの同級生です!」

 

ここで、この話の登場人物をまとめてみた。話の途中で誰が誰か混乱してしまった場合に参考にしてほしい。

A先輩

男性。1つ上の先輩。

Tさん

A先輩の奥さん。

Mさん

男性。A先輩の小学生時代の同級生で、僕の1つ上の先輩。

Sさん

女性。Tさんの大親友。

Yさん

男性。Tさんの同級生でヒゲが似合う兄さん。

 

幹事会というよりも、食事会のように楽しめた。むしろ、みんなお酒も入り飲み会といったところか。

いろいろ話していくうちに、軽く二次会の打ち合わせムードになった。

そりゃそうだ。そのためにみんな時間を作って集まったのだから。

まず、最初に出た話題が定番のビンゴゲーム大会の内容。

 

ん??

 

ちょっと待て。

 

二次会パーティーの内容の打ち合わせの場に新郎新婦が居ていいのか?

 

さきほどまで、

そりゃそうだ。そのためにみんな時間を作って集まったのだから。

なんて思った僕はバカなのか?

僕は過去に1度だけ、友達の結婚式の二次会の幹事を引き受けたことがある。その時は新郎新婦には一切パーティーの内容を明かさずにやり遂げた。結果、笑いあり、涙ありの個人的に素晴らしい二次会になった経験がある。

だから僕は打ち合わせの場に新郎新婦がいること自体に違和感を覚えたのだ。

新郎新婦に内容は明かさないようにするからこそ、当日楽しんでもらえるっていう幹事のイメージがあったので。

ここにいる全員が何も疑問を感じることもなくビンゴゲームの内容について話している。

しかも、TさんとSさんの二人が中心になっている。まるで女子会のように話している。聞いたこともないルールのビンゴゲームについて話している。男性サイドは蚊帳の外だ。Yさんと僕だけがアウェイならまだしも、新郎のA先輩ものほほんとなっている。

 

A汰「あのー、僕とMさんは受付とかやらせてもらったらいいですか?」

Sさん「そうね、ほとんどこっちで決まってるし、じゃあ受付お願い。」

Yさん「そしたら俺は音響やるよ。」

Sさん「司会はMさんにお願いしようかな。」

A汰「またLINEグループでお願いしてみましょう。」

 

あらかじめLINEグループが作られていて、僕も入っていた。みんな頻繁に会うことは難しいため今後はグループトークでやり取りしていく流れになる。

 

こんな感じで異例の顔合わせ会?打ち合わせは終わった。